IE9ピン留め

近日公開! 『地球にやさしい生活』



究極の省エネ・節電ムービーがやって来た!
 全米のメディアから
  注目を浴びた実験的エコ生活。

1年間マジにトライしたのは、拍手です!!

ニューヨーカーの家族が実践した
エコライフ・ドキュメンタリーが、この秋に公開されます。

2009年のサンダンス映画祭で話題をさらい、
賛否の渦の中に投げ込まれた作品。
3.11の原発事故後、国をあげての節電を経験した日本人には、
笑って見過ごせないリアリティがあります。

Can you save the planet.........

言い出しっぺの夫、ビーヴァンはフリーライター。
渋々協力する妻、ミシェルはビジネス・ウィーク誌の編集者。
そして2歳の娘、イザベラ

「アメリカ人は1年間に平均725キロのゴミを出す」
「まず、これをゼロにすることから始めよう」

こうして家族の「地球にやさしい生活」が始まります。
期限は1年!

そして1年後・・・・・・
コリン一家は、これだけのものを減らすことに成功!
                             データは映画パンフレットから

もちろん、その間は
 電車もエレベーターも使わない
 食べ物は全て青空市場で買い、ゴミを出さない
 コーヒーは飲まない、外食はしない
 生ゴミはミミズを飼って、土に戻す
 レンタル菜園で野菜を栽培
 電気を使わない、冷蔵庫も洗濯機も使わない
 ちょっとだけ太陽電池を取り入れてブログは更新

浪費家でカフェイン中毒のミシェルは
キッチンで料理したこともない典型的なシティ派ガール。

化粧品も使えず、テレビも見られない、
おまけに部屋の中ではミミズを飼育している夫がいる。
「とんでもない生活」が進行するにつれ、
気乗りがしなくなり、いさかいも起き始めてしまいます。
アウトドアなんか大嫌いだったミシェル。
でも、
いつしか自転車の快適さに目覚め
娘と一緒に出かけられるようにと
こんな自転車を手に入れたり、
バスタブに洗濯物を入れて
家族3人で仲良く足踏み洗いにチャレンジしたり、
とにかく、一緒に楽しもうと気持ちを変えて行きます。

そんなミシェルの様子に家族愛を感じてしまったり。
食べ物はファーマーズ・マーケットで買い出し。
街中にこうした場所があるのはさすがアメリカ。
うらやましい限りです。

生産者と知り合いになるという
新しい人間関係も出来ていきます。

それにしても
よくカメラで追いかけたなあと感心する
泣き笑いの1年を垣間みることができます。

環境にインパクトを与えない数々の工夫が見もの。
「家族」を考え直す映画でもあります。

この秋から、新宿武蔵野館
全国順次公開。

公式サイトはこちら


原題は
NO IMPACT MAN
ライターであるビーヴァンが
地球温暖化について本を書いているときに、
まず自分自身の生活から変えてみようと
思い立ったのが始まり。

それもニューヨークという都会にいて
環境に負荷を与えない
「不便」な生活にトライしたのです。

同名の本も出版されています。

NO IMPACT MANのブログはこちら

Myひとことインプレッション

かつて僕が、完璧な穀物菜食を実践したときには、
一物全体で根っこも葉っぱもすべて食べるため、
生ゴミがほとんど出ず、
生ゴミ処理機が手持ちぶさた状態だったものです。

身土不二(人と土は一体、身近で作られた食べ物を食べる)の考えで、できるだけ近場で採れたものを食べ、
もちろん輸入食品は口にしない。

買い物のレジ袋も使わない、発泡トレイなんかもなし、
肉や鮮魚を買わないから冷蔵庫もスッカスカ!

結構なエコ生活を実践できました。

だから、
ビーヴァンのように徹底的にトライするのも
面白そうかも?と思ってしまいました。

移動手段が自転車というのは
ちょっと大変かなあ!
でも慣れたら体力アップになるかも??

菜園で野菜作りを始めるのもいいですね。

ただ、3.11以降の放射能汚染で
身近な生活圏で安全太鼓判の食べ物の入手が
難しくなっているのが
東日本在住の僕らには辛い。

電気をできるだけ使わない暮しは、
今後も続けなくてはいけないので
この映画に学ぶところは多々ありました。

省エネ・オタクになって
ハマる楽しさを味わえそうだったし。

もちろん家族の協力あってのことだけどね。

ソーラーの小型パネルは早速買いたくなりました。
自動車用バッテリーにつなげば充電可能ですよね。
実践する価値は十分にありそうです。

秋葉原に行きたくなったぞ〜〜。




# by ko-spitfire | 2011-09-10 00:26 | トピックスnow 

福島の子どもの声を政府に届けよう

8月17日 衆議院第一議員会館にて、福島の子どもたちの生の声を届けるための、院内集会が行われました。
主催は子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
当日配布されたチラシには、以下の呼びかけが・・・

会場入り口に並べられた、子どもたちの声。
一枚一枚に書かれた言葉は、決して読み飛ばすことなどできない
重く切々と響くものがありました。
会場がオープンしたばかりの段階では、
一つ一つゆっくり見ることができましたが
このあと報道陣のカメラで、ごった返すことになります。

福島の原発事故を生身で体験してしまった子どもたちの
悲痛な叫びが綴られています。

小学校5年生の子どもが
「早死にしたくない」「長生きしたい」と願う現実。
福島の子どもたちは、こんな思いを抱えて毎日暮らしているのです。

そうした福島の子どもたちを代表して上京した小学生3人。
左から、宗像真椰(むなかた なおや)君 9歳、
宗像留椰(りゅうや)君 11歳、小林茉莉子さん 11歳。

そして中学生の橋本伽耶さん 13歳。
お姉さん役として
みんなをまとめている印象でした。

集会の最初に思いを語ってくれました。

いよいよ、『みんなの声』を届けます。
彼ら4人が代表して、
会場入り口に並んだもののコピーを
政府担当者に手渡しました。

原子力災害対策本部から2名
文部科学省から8名の担当者が出席。

その後、政府担当者に向けて
それぞれが声明を読み上げました。

まとめ役としてマイクを握った
橋本伽耶さんの声明をここにご紹介します。

ちょっと長くなりますが、ぜひお読みください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

震災と原発事故から5ケ月がたちました。
今、福島県を離れて暮らす人は何人いるでしょうか? 
そして福島県に残って
窓を閉めて生活している人はどれほどいるでしょうか? 

全国に避難した福島の人たちは
どんな思いで故郷を離れてきたのか
皆さんにわかってもらえるでしょうか? 

福島の子どもたちがプールにも入れず
マスクをして登下校しているこの状況を 
安全だと言い張る政府に、私はとても疑問を感じます。

今まで法律で決まっていた数値を何十倍にもあげて
それが安全だといわれても私は信じられません。
そんなやり方は私たち中学生の間でも通用しないでしょう。

福島県民よりもお金の方が大切なのですか? 
大人が勝手に作った原発で
なぜ福島の子どもたちが被爆しなくてはならないのか
なぜこんなに辛い目に遭わなくてはいけないのか
これほどの事故が起きても、どうして原発再開を目指すのか
私には全くわかりません。

このような状況で総理大臣がかわっても
よい国が作れるとは思いません。

私は6月に転校して、とても悲しい思いをしました。
友達も泣いて別れを惜しんでくれました。
そして私の前と後にも何人かの友達が転校していきました。

こんな風にだんだんみんながバラバラになっていくのは
私たちにとって堪え難く悲しいことです。
出ていった人も、残っている人も
お互いのことが心配でたまりません。

ですから私たちが学校の友達とみんなで
安全な場所に避難できるよう真剣に考えてください。

そしてみんなが避難している間に
学校も田畑も森も川も、福島県全域を
徹底的にきれいにする計画を立てて
それを実行してください。

私の友達を、仲間たちを
絶対に誰一人傷つけないでください。

私たちが将来本当に安心して暮らせるように
今できる最大限の努力をしてください。

よろしくお願いします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「子どもたちを放射能から守る
福島ネットワーク」の代表
西片嘉奈子さん。

「今日のメインは子ども。
大人がヤジを飛ばす場ではないので、
こらえていただきたい」

と集会前に語っていたのが印象的でした。

そんな状況で山本太郎さんが
こらえきれずにヤジを飛ばしてしまったのは
ちょっと残念。

声明発表後にマスコミが
山本さんにどっと殺到したのも惜しいことでした。

最後まで、子どもたちを主役にして
沁み入る言葉の余韻を
もっと大切にしてくれたらよかったのに。

でも、子どもたちの真剣な思い、
切羽詰まった状況にいる現実、
何とかして欲しいという切実な思いは
会場の皆に響きました。

同じ年頃の子を持つ親でもあるだろう
政府担当の人たち。

子どもたちの声は
政府担当者の心のどこかに届いたと期待したい。

本当に苦しい立場にある子どもたち、
本来守られるべき子どもたちによる
切迫した声には、
思いを浸透させる力があると信じたい。

19年前、12歳のセヴァン
ブラジルで語った言葉が世界に伝わったように,

13歳の橋本伽耶さんが訴えた言葉も
政府に、そして日本中に、
さらに世界へと届くことを願っています。

今、福島の子どもたちが、切に願っているのは集団疎開

記者会見では
『子どもたちを疎開させて!』の横断幕が掲げられました。

この願いを実現する活動は
これからも続きます。

ふくしま集団疎開裁判

子どもたちの集団疎開の決定を求める署名のお願い

署名用紙PDF




# by ko-spitfire | 2011-08-23 00:53 | トピックスnow 

セヴァンの地球のなおし方 始まります

6月25日から渋谷のアップリンク
東京都写真美術館などで
セヴァンの地球のなおし方』が公開されます。

予告編です。

セヴァン・スズキは12歳のときに
ブラジルまで出かけて行き
環境サミットの場で伝説のスピーチを残しました。

各国の代表を前に
「自分の発言に責任をもって、今すぐに行動して欲しい」
呼びかけ、喝采を浴びました。

Please stop breaking it.

なおせないなら
壊さないでください。

その時のスピーチが本にもなっています。
「あなたが世界を変える日」

スピーチの全容はYoutubeの動画で見られます。
セヴァン・カリス・スズキ・環境サミット1992


映画では、29歳になったセヴァンが母となる立場から
もう一度問いかけます。

「大切なのは生活の質と健康
そして子供なんです」

「だから私は自己中心的に
自分たちをどう救うか考えていきたい」


環境破壊をやめて
力を合わせて、正しい未来を作り上げましょう・・・と。

監督は、2009年に『未来の食卓』を撮った
ジャン=ポール・ジョー

フランス、バルジャック村の学校給食と
高齢者の宅配給食を
オーガニックに変える挑戦を追ったドキュメントです。

セヴァンが19年前に抱いた危機感を共有し、
行動を起こしてきた人々として
合鴨農法で知られる福岡県の
古野隆雄さんなど世界各地の活動も取材。

「未来の食卓」の舞台となったバルジャック村では
村長の提案で有機農場の開拓が進められています。

「有機的な土壌作りが
この近くで可能だと思うか?」

村から40km先にある原発。
世界第2位の原発国フランスが抱える問題にも触れる。

「子どもの未来を守るために、生き方を変えなくては」
セヴァンの問いかけは、
今の日本の現状にそのまま当てはまります。

12歳のセヴァンが世界に影響を与えたように
日本では14歳の少女がガンバっています。

原発事故後の気持ちを記したブログ
アクセスが集中。
ソフトバンクの孫さんも注目していました。

そのブログをまとめた「14才のココロ」が単行本化。

事故ったらとりかえしのつかない、
未来子孫に大変な悪影響を及ぼす
こんなシステムを誰が一体作ったのだろう。

イチカバチかみたいな便利さ・豊かさなんて、
私は絶対要らない・・・。

わたしはいま、歴史の中に生き、
歴史を目撃している・・・・


14歳の言葉は重く、強く響きます。

映画『ミツバチの羽音と地球の回転』
『六ヶ所村ラプソディ』で知られる
鎌仲ひとみ監督とのトークにも
脱原発を訴えた14歳として参加しています。



# by ko-spitfire | 2011-06-21 16:35 | トピックスnow 

ホワイトアスパラfrom北海道

「北海道から届いたよ〜」と
ホワイトアスパラをいただきました。
ホワイトアスパラといえばドイツ。
ドイツ人にとっては季節の大好物。
初夏の訪れを心待ちにしている人がいっぱいいるようです。

それが、ここ日本で
新鮮な北海道産を味わえるのだから
いい世の中になったものです!

ミュンヘン、サッポロ、ミルウォーキー♪
(サッポロビールのCM、懐かしい〜)
ミュンヘンと緯度の近いサッポロ、北海道。
ビールうまけりゃ、ホワイトアスパラもうまい!ってことか?!
塩を少々いれてゆでただけ。

うっまい!

コーンのようなやさしい甘さと、
ほんのり漂う初夏の草の香り。

塩とこしょう、えごまオイルをたらり。

シンプルなおいしさの極みですな〜〜。
ホワイトアスパラをゆでるときは
穂先から根元にかけて皮をむくのですが、
この皮をキンピラにすると
これまた、結構なお味なんです。

苦みがごちそうの、うどの皮のキンピラとは違って
歯ごたえシャキシャキ、ほろ苦、さわやかな旨み。

ヤマギシの卵のせ玄米ごはんにトッピング。

ごはんはいろいろ米、グリーンアスパラとシラスを混ぜて
パラパラッといりごま。

アスパラ・キンピラが主役の混ぜごはんの巻、でした。
ちなみに、WMFではアスパラ鍋という
専門のゆで鍋が売られています。
ホワイトアスパラを立てたまま入れて
ゆであがったらカゴごと引き上げ!

でも、アスパラゆでる頻度はごくマレだし・・・。
と思ったら、パスタ用のかごもあった。

待てよ、じゃあ、パスタ用のかごで
アスパラをゆでればいいじゃん・・・というのはダメ???
これ、なんだかわかります?
アスパラガスの苗です。
このまま植えると春先に芽が出てきます。

来年は植えてみようかな?
で、アスパラ鍋も買って、ホワイトアスパラを
たっぷりゆでてみたい〜〜。

軟白栽培の大変さも知らずに無謀な願望。
朝食はパニーニにのせて。

おっとパンが焦げた〜〜!!
あわてて撮影したらピンボケだった(T_T)







# by ko-spitfire | 2011-06-20 14:27 | 素敵food 

新発田より到来、高田屋の笹だんご

毎年のお楽しみ。
笹だんごが届きました。
高澤さん、いつもありがとうございます。
越後名物としておなじみですが、
新発田の笹だんごはこれまた絶品です。
これまで駅の売店で買えるものしか知らなかったので
味わいの違いに驚いたのは、かれこれ10年近く前のこと。

よもぎの薫香、笹の香気、もちもちのおいしさが
ホントにもう、たまりません。
初夏のごちそうですね。
気持ちも晴れやかになって、
クロスを替えてみました。

食べ物パワーってスゴイのぉ。
いかにも作り立ての、ういういしいこと。
つやが違います。もっちり感も最高です。

あんこ苦手なのに、これだけは別。
3枚の笹の葉でていねいにくるんで
おいしさを大切に閉じ込めてあります。
そして大好物のちまき。

い草の結び目も
キリリとして
いい姿をしてるねぇ
お前さん。

こちらは2枚の笹の葉で
きっちり包まれてます。

お見事な包みワザ。

もち米の粘りで
ぴったりとついた
笹の葉をはがすと

しっとり艶やかな
ちまきのお出まし。

青大豆のきな粉をまぶしていただきます。

ちまきはもち米の味そのまま
きな粉もプレーンのまま
どちらにも甘さを加えていないので
シンプルな味わいを楽しめます。

う〜〜、米ってうまい!
きな粉って、こんなに風味豊かだったんだ〜。

続けざまに2つ、パクリ!
昼ご飯も、ちまきにしようかな?!

笹だんごの高田屋
〒9570058 新潟県新発田市西園町1丁目1-5
0254-22-3368

ちまきは春先から初夏の季節もの。



# by ko-spitfire | 2011-06-16 19:15 | 素敵food 

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